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先日、近所カメラマンH氏に「グーグルアースで豆腐屋を見たらおとうさんが写ってたよ」っておしえてもらいました。
とりあえず、グーグルアースをインストして確認したら、なんと今から豆をかす前でした。しかも、顔にモザイクが入ってて、まあ気のきいた作りになってました。

いろいろ考えることはありましたが、とりあえずグーグルカーがこんな狭い道まで撮影するのって・・・・
しかも、全世界にまでだから恐ろしい。それを、顔や一部の看板などにモザイクをかけたり編集するのって本当によくやるよと思う。どんなにフォローしても、プライバシーぎりぎりな気がするが・・・

この撮影時期は最近だと思う。洗濯機は一年すぎぐらいだし、ちょっと先のカラーコーンがあるのは、新しく出来た消防屯所車庫前であり、おとうさんはジャンバーを着ているが雪が残ってないとなると、ことしの春ぐらいだとおもう。
もしかしたら最近までこの画像はできてなかったのかもしれない。そもそも撮影は晴れで明るい時間帯でないと仕事にならないから、少しずつ作るしかないのかもしれない。
てか、グーグルカーを俺はみたことがないのだが。

こうやって見るのはいいが、将来「ウェアラブル端末」(メガネ型スマホ)と同期して、家にいたまま3D風に観光できるかもしれない。
まあ、そんときには人の顔にモザイクが入っているのだけとね。ウェアラブル端末はアメリカの一部で使用してるが俺も是非使用したいが残念なことに日本の法律的に使用できないとからしい。
未来へとどんどん科学進歩が激しい今、グーグルカーが町を地味に撮影してるのが微笑ましい。


 

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今月の24日にARROWS X F‐02E に機種編した。
前回の機種がエクスペリア初期型 SO-01Bからの変更である。
さすがに、スペックが倍以上あるだけに、それなりに使い勝手がよい。
ペリアはカスタムロムなどでステータスを上げたがさすがに限界があった。
好みのスマホが出るのを一年辛抱した結果、アローズに決定した。
ぶっちゃけ、AQUOS PHONE ZETAのIGZOの省エネ画面が魅力的で迷ったが、アローズの方が前回も、クアッドコアの実績もあり、1.7GHzとやや処理能力が高いので決定した。

実際、使ってみた感想としては、
 ディスプレイが5インチクラスは文字入力(俺はキーボード入力派)は楽になるが、片手で使う頻度の多い人には向かない。
 ボディーがデカイのでポケットのサイズを考えて買うべき。とはいえ、はじめは気になるがすぐに慣れてくるもんだな。
 ボディーが重いので落とした時が怖い。ケースはしっかり選ぼう。
 予測どおり電池の持ちが悪い。ただ、ペリアの時は1500mAh → 2650mAh にバッテリーを交換し、かなり持ちがよくなった。(中国産ですが・・・)  今回も交換する予定 ちなみにアローズは2420mAhと、かなりでかい。
 OSも前回は Android 2.3 → Android 4.1 に上がった。winxp から win7 ぐらいの差があればいいんだけど・・・ まだ、試し中です。
 メモリーもペリアの2倍以上 ROM/RAM 32GB/2GB 今のとこサクサクで安心です。
 インターネットもクロッシーのせいかかなり速くなった。てか、世羅にクロッシーきてた!!!
 昨日風呂場で、スマホもち込んでみた。いつもみたいに浴槽で寝てしまった。操作しながら寝たので、37℃のお湯にダイブ!防水は完ぺきだった。
 毎朝、軽トラで配達中、アプリのニュースをケータイのスピーカーで聞いてたのだが、今回は、内蔵FMトランスミッタがあるので軽トラのスピーカーからストリミングニュースを簡単にきける。本来なら別途付属パーツとコードをつけてめんどくさく音楽を聞くしかないのが大幅に改善!個人的に是非オススメ!

てなとこだ。

オススメはかどうかは、個人差がかなりかかわってくるので良いとは断言できない。2chも評判いまひとつだし、昔のアローズもトラブルが多かったらしい。ドコモの人もいまひとつの顔してた。
スマホ初心者とかなら、ZETAをオススメするが、結局お金の問題と電話メインなら、fomaでいいと思う。はやりにのる必要なし。実際、かみさんや兄とかまだfomaだしな。
まあ、オレ的にはかなり満足(現段階)だが、気になるのはrootがとれるかどうかだ。
買った後,気付いたがrootも取れない機種があるらしい。てか、プログラマーのみなさんが作るのでこの機種を選んでくれるかどうか、世界で販売してたらチャンスは増えて安心なのだが、富士通は・・・・
がんばれ!富士通!
あと、rootとることができても、難易度が気になる。初期ペリアは難易度中(オレ基準)だが ペリアgxとかは難易度小だ。ちなみに、知り合いのアローズ(一年ぐらい前の)をroot取ってほしいってお願いされて、やってみたが、うまく取れなかった。
ただでさえ、電池持ち悪い&ムダアプリが多いのでrootは必須なのだ。

仕事が忙しくない今、是非rootが出て来るのをたのしみにしとります。


以前使ってたプリンターはキャノンのMP500 でだいたい5~6年使ってたのだがとうとう壊れてしまった。
で、さっそく今出てるMG6230 上位モデルで20000円ならいいかと、悩みに悩んで購入。
さて、早速L判を150枚ぐらいっだたか印刷したら、もうインクが半分以上減っていた。購入前、価格.comで口コミやレビューなど目を通して「インクの減りは早いのは知ってたがさすがに、これはないだろう」って思った。
まえのMP500 はインク代が高かったので詰め替えを買い3年で壊れた。原因はわからないが、詰め替えインクのつまりがきっかけで詰まりを特殊な液で取りのぞき、1ヶ月ぐらい使ってたら、やたらエラーがでだした。
ただ、エラーが稼働部の関係なので原因がわからないから、新しく買ったMG6230 に詰め替えにするのが抵抗があった。
インクは一般的に「純正インク」「リサイクルインク」「他社のインク」「詰め替えインク」「インクサーバー」があり、
・純正インクは高すぎ MG6230 なら4800円
・リサイクルインクはリサイクルなのに高い純正の一割引きぐらい。。
・他社インクは価格は1個100円ぐらいからあるがインクがでない、色が微妙、詰まりやすい、などその他怪しいのや、値段がそこそこするが信頼があるのもある。
・詰め替えインクは安いが物によれば注入が手間だったり汚れたりする。

それでも、いままでなら詰め替えを選択するのだが、ちょっと印刷したら詰め替えの繰り返しはかなりめんどくさい。
しかも、他人のデータなので絶対ではないが、

本体      インク型番     インク量

MP500         BCI-7                 10ml

MG6230    BCI-326               6ml

なんと、4割減!!
いくらキャノンがインクで元をとらなければならないからといって、この量はないだろう!!と怒りがこみあげてきた。
というより、他社インクにみんな逃げていくのではないかと懸念するレベル。
まあ、もちろん俺も悪の肩をかついでるので大きいことはいえないが・・・・

そんなこんなで、最近、目に止まったのが「インクサーバー!」(連続インク供給装置)
わかりやすく言うと、インクの大型タンクをプリンターの外に置き、ホースを通してインク本体に送る。
容量は各50ml  値段 7350円

純正インクの1.5倍の値段でインク量約9倍以上でインクの質も良い、取ったり付けたりがない。
この商品はショップ「Ink77」で販売されてます。
ただ、この内容ではいいことばっかりではないので、いろいろ検索してみた。
問題点は、本体によっては、取り付けにくい、加工が必要、説明が簡素すぎ、保障がきかない。覚悟が必要。
ぶっちゃけ、本体によって簡単か難しいか左右しすぎ!メーカーがこの装置を付けさしたくないので、新しいモデルはそれなり対策してある。
もし、サーバーを買うのなら、「ink77」に取り付けが簡単か確認した方がよいと思う。いちばん楽なのはプリンターとサーバーセットで売ってあるのはかなり楽そうだと思う。
俺は買ったばかりなので、かなり抵抗があったが、プリンターはインク4回分の値段だし覚悟してチャレンジしてみた。


作業工程は、
・俺のはサーバーにICチップがなかったため、純正インクのチップを外す(http://item.rakuten.co.jp/dscorporation/c/0000000146/)参考
・インクサーバーにチップを付ける。
・インクサーバーを本体と同じ高さにしたうえでインクをセットする。
・インクホースが干渉しないように上手に専用クリップで固定する。(画像参考)
・プリンターの蓋を開け閉めしながら念入りに干渉してないか確認する。
・インクサーバーの各色の空気栓を外す。
・電源をいれる。

ポイントは
・割高だけどICチップ付きを買えば楽。
・インクサーバーをプリンターより高い位置にしたらインクがだだ漏れになるので注意。
・インクホースが干渉しないようにするのが重要かつむずかしい。とくにMG6230は、本体と必ずあたる。
・電源を入れて時間がかかると自動で戻るので、その前に調整しやすい位置にきたら、コンセントを抜いて作業すると楽。
・インクホースに多少エアーが入っても問題ないが、ガンガンにエアーが入ってたら、インクサーバーの空気栓から付属の注射器でエアーを送る。送った後、インクが飛び散る確率があるので、ティッシュで覆う。
・俺は、ホースと本体が干渉するので、カッターとハサミで 幅75mm  奥行55mm カットした。

俺はキャノンが好きでこんなことになったが、ネットをみてると、すごく簡単に取り付けることができるプリンターがある。こだわりがなければ、それがいいかもしれない。

R0011999.jpg
とりあえず、インクをセットしてみるとこんな感じ。写真の真ん中の付属の専用クリップでインクホースをはさんでみる。、右に収納されたときに、真ん中あたりで止め、ホースのたるみがぎりぎりないぐらいががいいと感じた。もちろん、左に移動した時も動きを注意してみておく。
あと、写真の右上にも、ホース固定専用クリップがある。プリンターの蓋の方に隙間があるのであの位置がよい。


R0012000.jpg
写真の真ん中の部分がカットしたところ。右にインクホルダーが移動したあと、コンセントを抜き、停止させ、ハサミでカットした。これは、MG6230だけなのかわからないが、かならず、干渉するのであたらないと思う所まで切る必要がある。(俺は幅75mm  奥行55mm カット)
プラスチックの薄いそざいなので、横にカットはハサミでいける。縦は、カッターで同じところを何回もひっかき、カットしたいところをぐらぐら揺すると、ポキって取れる。ゴミが下に落ちないように紙などを入れると良い。
折れた所のバリがでるので、ニッパーでカットか、ビニールテープでまくる。ちなみに俺はビニールテープ。これをやらないと、あたってホースが損傷する。


R0011998.jpg
完成です。、
インクサーバーとプリンターの高さ位置はこうでないと、インクがもれるだの失敗する。
インクの残量はサーバーの窓から見えるので安心だ。


話がずれるが、俺はプリンターを写真用と文章用に使い分けている。写真印刷はMG6230だが、仕事とかで文章を印刷するのは、エプソン PM720 だ。本体は安いし、長く使ってるが壊れない。インク量もそこそこ有り、100円インクを使う。フリーソフトの「なんでもエコ印刷」でインク消費量は約半分。
これで、印刷にはお金をかけないで済むようにしている。

まだ、運転開始したばっかりなので、絶対いい商品って決めつけれないが、もし、不具合があればアップします。
コスト云々もあるが、やはり新しい物好き、変わった物好き、触れてみたい、やってみたい という好奇心が俺を動かします(^◇^)楽しいですね~

我が家の前は、昔国道だっだらしいのですが、今ではバイパスができ夜も静かになったそうです。
とはいえ、今は抜け道として使われいます。道幅は狭く対向車も止まってすれ違う。通勤時に抜け道として使うので小学生の通学路としてはかなり危険です。
そして朝も夜も「ガタっゴトッ」っとうるさいし、跳ねて蓋が外れたりして危険だ。

さて今回は左右に溝があるのだがコンクリーの側溝は世羅町の土地なので手はだせない。写真の土地は我が家の土地なので側溝(鉄)音対策を考えてみた。
R0011766.jpg

一般的に、淵の隙間にゴムや自転車のチューブを咬ませるのが一般的である。ただ、これも振動とかでズレてくるし、側溝が曲がってたり、溝の形がフラットでなければ、結局音はするし外れたりもする。
他にはドリルであなをあけボルト固定する方法もあるが、めんどうだし外す時が大変だ。

これではだめだと思い編み出したのが「シーリング剤」安いのは250円ぐらいで売っている。側溝の蓋を逆さにして四隅を軽く掃除して塗る。物や季節にもよるが3時間ぐらで半乾きになるのでそのタイミングではめ込む。
すると、シーリング剤が溝の形になりガタつきにくくなる。半乾きなので溝にはくっつかない。ガタつき音は減り、外れることはない。そして250円で20枚分は楽に塗れるのでめちゃくちゃ安い。是非、参考にしてください。
R0011769.jpg


ちなみに、市の側溝は、役場に電話すると対策をしてくれる。痛んでる蓋は交換し、「ガタごと」いう所は蓋と蓋の間に特殊なクッションをはせてくれた。
他にも対策があるが、お金がかかるので役場も嫌うだろう。
この手の蓋も、シーリング剤で側溝音対策ができるのでコスト削減ができるだろう。

騒音で夜中眠れない人には是非体験していただきたい。

 

 


 


さて、みなさん矢崎化工の「イレクター」というのは知ってるだろうか。
だいたい、ホームセンターやDIYが好きなら知ってるかもしれない。
 
イレクターという製品はΦ28の鉄パイプにプラチックをコーティングしてあるものだ。
これにより、錆びないし(表面は)、部材は専用接着剤でくっ付けるのでてがるだ。
プランタンの台、タイヤ置き、椅子、釣り竿フォルダー、車の荷台の棚などアイデア次第でなんでもできる。
うちも、いろいろ使って作って役にたってる。
 
でも、デメリットを知っとかないといけない。今回それでいろいろ苦労しました。
1 イレクターていうのは、表面がプラチックなため紫外線で劣化しだすのだ。だいたい外なら3年ぐらい。
2 一旦くっ付けると奇麗にははがれない。しかも劣化してたら半端にわれる。
3 そして一番「使えん!!」って思う瞬間はパイプの強度がない。この写真は豆腐屋で使ってる台車なのだが大体120kgぐらいのせてるのだが、矢崎にオーダーして3年ぐらしたらこのとうり。バーに強度なくひわり割れ始める。強度計算してあってもこの通り、まあ使い方にもよるのだろうが・・・ ちなみに割れ始めたので自作で斜めに、ステイとイレクターで補強しました。
a34f783b.jpeg
 
2d57beff.jpeg

家には3台ありますが、一番古いのは大破!二番目(写真の台車)。3番目はこれらを見て自作しました。

では、対策なのですが、
1 ジョイント部はできるだけ矢崎の鉄の金具を使うこと。
2 パイプの強度はホームセンターの農業エリアの22mmのパイプ。従業員にきけばわかる。2m400円だったか、それをパイプの中に入れるとぴったり!!たいかんでは1.5倍の強度にアップ。絶対におすすめ。
3 接着部は、両面をしっかり塗ってねじりつける。というのがちゃんとついてないと、すぐ抜けたりはずれる。しっかりついてたらまず取れない。プラと鉄の部分がわれる。(写真参考)
4 接着ではくっ付けた後、くっ付けたところをもう一度接着剤を塗るべき。そうしたら隙間がふさがる。隙間があったら簡単に内側から錆びるので注意。
5 イレクターと互換性のある「スペーシア」てのがあるが強度単体ではイレクターの方が鉄の厚みがあるのでよい。強度が気にならない、デザイン種類が多いのが良いってひとは、スペーシアも見てみる価値あり。

あっ最後に、イレクターを捨てる時はサイズにもよりますが、サンダーで切ったりで結構手間でした。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

PDroidについて

スマホを使ってたら、バックで勝手にネットつながったり、GPSやら自分の番号やらの権限を使われている。
アプリをダウンロードした時に書いてはあるが、やはり、変アプリは結構危ない。
なので、初めは、「LBE」というアプリを使ってた。兄も教えてほしいと言ってたアプリだ。このアプリは権限の管理ができ、フリーズしにくかったり、電池の持ちがかなり良くなったりした。
なにより、スマホについて、理解が深まり、何が良くて何が危ないのかがよくわかった。
その後、「LBE」より評判がいい「Pdroid」に乗り換えた。

兄が別に「LBE」でもいいじゃんって言ってたので、その差を調べてみた。

PDroidは

プライベートデータへのアクセスがブロックされたときにクラッシュしない

プライベートデータへのアクセスの細かいチューニング

バックグラウンドサービスは不要

非常に小さなメモリ使用量(700KB未満)

電池持ちに影響しない

OSの動作速度に影響がない

起動時にバックグラウンドサービスを開始する必要があるroot必須のアプリケーション(LBE等)とは異なり、100%信頼できる

実行アプリケーション自体はroot権限不要

実行アプリケーション自体にアプリアクセス許可の権限がいらない

オープンソースです。

オープンソースであるということは悪いことを書けないので信頼はできますね!

脆弱性があれば突かれるという罠もありますが。

日本国外で作られたよくわからないアプリよりは信用に足ると思います。

  だそうです。ちょっとコピペさしていただきました。すみません。



アプリを使い方ですが、アプリケーションアクセス許可を管理できます。
でも、英語でよくわからん。いちいち調べるのが面倒な人のために、ちょっと翻訳してみました。
画面メモでもして、見ながら設定してください。


* デバイスID (IMEI / MEID / ESN)         device ID
* 加入者ID (IMSI)               subscriber ID
* SIMのシリアル (ICCID)                 SIM card Serial
* 電話とメールボックス数           phone and VOICE MIBOX number
* 着信コールの番号              incoming calls(Number)
* 発信番号                      ■ message serial number
* GPS 場所                   GPS Location
* ネットワークの位置             Network Location
* アカウントのリスト                                     Accounts(neme・・・
 (Googleの電子メールアドレスを含む)
* アカウントの認証トークン           Account credentials 
* コンタクト                   CONTACTS(Name・・・
* コールログ                  Call logs    
* カレンダー                  Calender
* SMS                      SMS
* MMS                      MMS
* ブラウザのブックマークと履歴       Browser Bookmarks and history
* システムログ                  System log
* SIM情報 (演算子, 国)                              sim info
* ネットワーク情報 (演算子, 国)                 network info


それでも、意味がわからなかったら、ウィキでも、調べてください。
いっぱいダウンロードしている方、野良アプリをダウンロードしている方は特にお勧めです。

では、安全なスマホライフを・・・

 

やはりスマホの優れてる点は、OSだと思う。タッチパネルとかが初めは魅力だったが、結局のとこは、今までのケータイは、拡張性もなく、互換性もうすく、バージョンアップもあるがエラーの修復程度でメーカーは次のを売りたいし、たいしたことない。
その反対に、スマホは、PCに近く、ウィンドウズとかと一緒で、どの機種でもOSのもとは、一緒である。android osは、定番中の定番であるから、PCから他の機種まで互換性や拡張性、アプリやデータなどの移行も簡単にできる。もちろん、OSのバージョンアップもしっかりしている。※ただし、全機種バージョンアップされると新しいスマホが売れないのでドコモなどがさせない。
そんな中、俺のもつ、エクスペリアSO-01Bは初期で、OS1.6→2.1までアップできた。そして、カスタムロム開発者がOS2.3を配布してくれた。過去のブログでその方法を記載したが、今は、最新のOS thgo2v17bを入れている。
最新のスマホほど早くはないが、びっくりするぐらいサクサクです。
では、なぜ新しい機種との差があるかというと、やはりハード部、CPUとメモリなどです。

Xperia SO-01B
CPU 1GHz  
ROM 1GB  RAM 384MB

Xperia acro HD SO-03D
CPU 1.5GHzデュアルコア 
ROM 16GB  RAM 1GB

やはり、このスペック差があれば、まさに三輪車とバイク  路面電車と新幹線 の差ぐらいあると思う。まず、勝てるわけない!
特に、デュアルコアは二つの作業を同時にできて、かつメモリーが高いのでフリーズしにくい。最新のはクアッドコア(4つ同時にできる)でるとか・・・
その他に、通信速度が倍速かったり、防水、お財布、ワンセグなどいろいろ差がでてくる。
(その分、重くなる。メモリーやらを大きくしないと動かない。)

では、どうやって最新の機種のようにサクッと使えるようになるかというと、
まず、すぐれたOSを入れる。
どうしても、メーカーの出すOSはなんやかんや、無駄な機能や互換性、とにかく、万人、他の機種うけするようになっている。その点、thgo2シリーズは、この手の機種のみ対応だ。
次に、titaniumバックアップなどで、そこから、いらないアプリなどを削除する。
最後に、アプリでシステム全般をいじくる。※要root必要のアプリ有り


スマホ使ってればあたりまえだが、要らないデータ捨てて、システムアプリを自分好みにセットする。どの機種でも同じ。
機種変わっても、入れるべきアプリはそう変わらない。

入れるべきアプリは
・titaniumバックアップ
 アプリ全体をバックアップ 削除 凍結ができる

・LINK2SD
 アプリをSDカードに移動(移動できないアプリの移動できる)し、内部メモリをかるくできる。

・auto memory
 自動的にメモリの使用量を最適化してくれる。

・Pdroid
 アプリの権限を監視、制限できる。

・swapper
 SDカード内を仮想化してメモリ不足を補ってくれる

・SD SPEED INCREASE
 SDカードの読み込みを早くする

・speedUp
 ネットの速度を10%ほど上げてくれる


もう、この機種は二年目に突入だが、いつまで使い続けるかたのしみだ。
えーっと、このあいだのブログ「Xperia 2.3カスタムROM 導入しました」がまずまずの評価だったので、続き&補足をかきます。
前回、「ThGo2 v13.0」ロムをインストしようとして無限ループしたので、「WB-XPERIA TW Gingerbread Edition」ロムに変えてインストしました。しかし、数日前エクスペリア2.3カスタムROM掲示板を見てたらなんと、「ThGo2 v15.0」ロムがアップされてるではないか!!とりあえず、掲示板をざざっと見てどうも今までの中で一番いいROM(他のロムは早いがバッテリーの減りが早いとか色々ある)まだ出たばかりなので正確ではないがそうらしい。

さっそく、前回と同じ手順でインストしたらループが始まり7分ぐらいがたった。あきらめかけたその時、電話が鳴ってきた。少し話をしたあと切ってみると起動が始まってた。結果的に成功した。
次の日に兄も入れてほしいといったので、同じ手順でやるとまたループ!!電話をかけたり、バッテリーをはずしたりしたがだめっだたので、再度、初期化後インスト・・・  結局できないのでいろいろ調べてみたらXrecovery v0.3の操作でたぶんうまくインストールできた。
今回「WB-XPERIA TW Gingerbread Edition」から「ThGo2 v15.0」にロムを変えての評価は最高でした。
前回のロムは去年の夏のロムで今回のは最新で「ThJap」氏がなんども「ThGo」シリーズを更新された作品だからです。大変ありがとうございます。
良い点は速度はサクサク、タッチ感はヌルヌルで同じ2.3とは思えないぐらい。
バッテリーの持ちがかなりよくなった。
上のタブにいろいろな設定がすぐに操作できる。
電池表示が100段階になっている。
悪い点は特になし。
ただ、CPU spyというアプリでGHzを見るとスリープ時はかなり省エネぽく、操作時はかなりの出力を出している感じがする。だから早いのだが、そのぶんずーっとさわってるとバッテリーの持ちが悪いのかもしれない。


前回のカスタムロムインストのアドバイスの補足
結局無限ループで悩む人が多いと思う。そんな中、掲示板に行って質問したり見たりしても、「全部読め」とか当たり前かも知れんが手厳しいことを言われる。でも専門用語がわからんかったり、理解しにくいことがあると思う。てなことで、少しでもインストしたい人にアドバイスします。
・手順は、前回とおなじで最後Xrecovery v0.3起動中にカスタムロムをインストする前に、Factory reset (full wipe)とWipe cache partitionとAdvanced options内のWipe Dalvik CacheとWipe Battery Statsを実行する。そしてカスタムロムをインストする。
これでだいたいいけるはずだ。
・バッテリーをしっかり充電しておく。
・ループ時に、いろいろボタンを押してみる。(効果があるかわからんけど)
・掲示板用語・x理科とはXrecovery v0.3のこと、古いバージョンだとだめらしい。
        ・フルワイプとはXrecovery v0.3起動中に上の四つの手順をとること。ついでにこの画面でもバックアップをするべき。

みなさまがんばってください。もちろん、自己責任でお願いします。


プロフィール
HN:
職人中級+α マサハル
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/09/21
職業:
豆腐屋さん
趣味:
バイクなど、スノボーも
自己紹介:
マサハルの性能表

豆腐屋ランク:
見習職人Lv15

語学 文章力 :
スマホでは長文は書けない。まずは、テキストファイルに書いてから・・・ アップします

体力 スポ-ツ:
サンドバックにハマってます

理科 数学 :
原発の汚染水の増加が激しいようだが蒸発さして濃縮できないのだろうか

学習能力 :
はて?

テンション :
世界のみんな!!オラにテンションわけてけれ!

※Lvや能力は少しずつ変わります。
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