廿日えびすに参加したのさ

いろいろ事件などで、どたばたして最近の出来事を書いてないです
ということで、このあいだの、日記の続き廿日えびすに参加したことをかくとしよう。


初日は、平日ってこともあり観客が世羅市民てかんじで、子供はみこしをしいて、大人は、グループに分かれそのメンバーごと寸劇をする。始めは、緊張して台詞がボロボロそんなこんなで、みんなアドリブだらけ酒飲んで騒いで何でもアリなかんじで無事終了しました。
次の日も平日なのでもちろんお仕事大変で疲れて、メインの最終日きょうは、スチュワーデスおやるデス金髪のかつらや、ブラやらスカートやら、「パンツも脱げ」といわれたが、さすがにそれは拒否スカートは以外に動きにくい「パンチラなんざ、どーでもえーわー」て言う女性の気持ちもよくわかる、いちいち気にしてられんっとかなんとかで、にわか狂言スタート。始めは客のいない奥からスタートするのだが、商店街に入ると人がわんさかわんさか、もう押し退けて進む！商店街が狭いのでそこに出しているテキ屋にもぶつかるもうすごい渋滞！酒を飲んでも酔いは醒めるから劇は緊張するし、楽しいというより疲れた・・・でも、ちょっとうれしいのが休憩中に花火が橋の上から見えるのだ。田舎の花火大会なので大きくはないが、なかなかいい一服ださて、休憩したら次の劇でも楽しもうかねえー

いままであまり、団体でのイベントは参加してなかったし、好きではなっかったが、これを機にいろんなことに参加してもいいかもしれない。いい経験になり上組の皆様ありがとうございます

仕事で事故がおきて今・・・

悲しい事が起きました

ひりょうづの中に異物混入し「たべたら金属があった」と知らせがありました。

ひりょうづの中にアルミの破片(1ミリぐらい)が入ったものが、それが保育所の給食やお客様に販売してしまいました。その後、格店舗やお客様に謝罪して回収し、保健所から何故こんなになったか報告して、作業方法や設備、製品管理など問題ないか指導をうけマニュアルを作成し、やっと、保健所からひりょうづ製造許可を頂ました。この十日間仕事をしながら家族みんなでマニュアルなどの提出物作成、寝る間を惜しんでがんばりました。
でも、それはまあ、当たり前なのですが、その間に保健所の方が、親身になって提出物など作成方法のアドバイスなどなど、あれやこれや、ご指導いただき本当にありがとうございます。
豆腐を販売さしてもらってるお店や常連のお客様、同じ町に住んでる人たちが「次から気をつけろ」「これを気にしっかり管理しろよ」など、あたたかいお言葉を頂きありがとうございます。

なんだか、初日はお通夜みたいな雰囲気が、いまではポジティブな方向に向かっています。
アルミの破片で怪我をした人がいないと聞き、ホットしました。

皆様には、大変ご迷惑おかけしました。

廿日えびすに参加するのさ

さてさて、世羅に引っ越して、いくつか地域のイベントに参加してきたが、８/１９ ８/２０にある、この祭り「廿日えびす」が、この町一番のイベントらしい
その祭の中で「にわか狂言」という出し物に俺は参加することが決まった。この狂言というのは、だいたい５分～１０分ぐらの寸劇で、時代劇や現代の話題の物を劇にするらしい。それを旧商店街の町を神輿と劇をしながら町を練り歩くみたいだ
まあ、内容は俺も見たわけではないので、「ふーむ」って感じだが、だんだん日にちが近づくにつれ、緊張してきた。ああ、だいじょうぶかなぁ・・・　ああ・・　　あ・・　　はぁ・・・

ドナにいきました。

世羅の山奥にある、おいしいジェラートのお店「ドナ」に行ってきました。
 
搾りたてのジェラートは最高だ種類も豊富で居心地もよい。しかもここは、うまに餌をあげれるというアトラクション付きだ
ひまわり味がたべたかったが・・・売り切れ　無念
ということで、うまを見ながらいちごのジェラートをいただきました

しかし、「ドナ」と言えば、誰もが気になる、あの伝説の歌！
ドナ ドナ ドーナー 売られてゆくよ」って、なぜあの歌が音楽の教科書に
あの歌で、子供たちに伝えたいことは悲しい歌なのにドライブしながら陽気に口ずさむ俺って
ああ、ドナ　ドナ・・・

今日も眠れない・・・・

結婚しました。

義弟が、7/19に京都で結婚式を挙げました。

なんと、結婚式場が清水寺のそばで、時間があったので、ついつい行ってしまいました。清水寺は日曜日でしかも連休のせいか、客がわんさかいるし寺もなかなか見応え有りよかったのだ。
だが、お寺に行く道中なにやら、まるでフランクフルトを食べるかのように皆、漬物のきゅうりを食べあるいていやがった
実にゆるめれん！景観や観光臭を乱す漬物屋めっ
てな気持ちを持ちつつ、義弟の結婚式場に向かいました。

まあ、メインは結婚式をなのですが、うん、いい結婚式でした
御二人さん、末永くお幸せに・・・　

袋豆腐がんばりました！

この間の日曜日に、袋豆腐を作りました。
まあ、僕が参加して作るのが４回目なのだ。作業としては、
豆を潰す→煮沸→豆乳とおからに分ける→冷却とろ過→にがりを入れる→袋に注入→ボイルさせる→冷却→終わり
の段階で俺は「冷却とろ過　　袋に注入」をメインに行った。
一定時間に袋をノズルに差し込みセットするのだが、間に合わなければ満タンにならないし、きれいに差し込まないとうまく注入されない。前々回は３本がいっぱいいっぱいだった

しかし、今回は４本全部できるようになった！！
やったぜ！マサハル愛情込めて注入しました！
これをちゃちゃとできるようなたので、また一つ豆腐職人に近づきました。

LV２⇒LV３になりました。

これからもがんばるさーっ

７月７日は・・・

ふつーに仕事の日だが、世間では皆、「七夕、たなばた」と、まー浮かれてるわけだ。
おれもそういう人を見ると「やれやれ、日本人は祭りすきだなー」と、思っていると、あけちゃんは、今日はなんと！ケーキ教室のひらしい
「ということは、今日は七夕おりひめとひこぼし風ケーキだな！」と、浮かれとる俺がいた・・・

あーケーキ早く食べたいのう・・・

祝！婿入り日記

と、いうことで、婿入り日記を始めたいと思う。

ワタクシ、正晴は豆腐屋に嫁ぎ、仕事のイロハをみなさんに教わっております。
今一人でできる仕事は、朝の配達準備と配達、豆腐を作る設備などの片付けと清掃だ。
配達というのは、いきいき村というお店が世羅にあり、そこで世羅の野菜や特産品などをサティやニチエのいきいき村コーナー配達してもらって、販売している。ということで俺は、いきいき村まで豆腐を箱に詰めいきいき村の配達の方に渡すお仕事なのだ。
そのあと、世羅西の方のお店に豆腐を配達し、帰ってきて、設備の片付けなど行い前半は、終了。

後半戦は、お昼お食べて休んだ後、明日の仕事の準備をして、終りだ。
日によって、仕事の時間は、違うが豆腐屋が大変なのがよくわかった。

で、「お前は、なんも作ってないじゃん！忙しいの？」と、思う人がいると思うが・・・
　　　　　　　　　　　　　　・・・んー作ってなくても、まあ大変です！

とまあ、無難な日記になりました。

では、そろそろ後半戦に入ります。

ではでは